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 上の写真は2018年春、国立大学医学部医学科に合格した3名の青木塾生の合格をお祝いする昼食会の際に撮影した写真です。昼食会には上述の3名以外に2名の研修医と医学部に在学中の卒業生も1名かけつけてくれました。

 先日、過去30年の記録を調べてみたら確認できただけで28名の医師、および医学部生が誕生していました。(※古い資料が残っていないため、あくまでも確認出来た分だけで、浪人等を経て医学部に入った卒業生については、把握出来ていない可能性があります。)卒業生の面々には、香川大学医学部小児科准教授のK医師、松阪中央病院循環器内科のG医師、市立四日市病院耳鼻咽喉科のS医師、紀南病院のS医師、伊勢赤十字病院のK医師、松阪中央総合病院外科のF医師、桑名市総合医療センター脳神経内科のM医師、基礎医学の研究者のO医師(※残念ながら現在の所属が分かりません。)、桑名総合医療センターの研修医Mさん(※2015年の資料)、公益法人甲南会甲南病院形成外科のO医師、兵庫県災害医療センター救急部のM医師、四日市羽津医療センター消化器内科のO医師、兵庫県立こども病院外科のF医師、三重大学医学部付属病院内科のN医師、大同病院外科のF医師、大分県立病院小児科のI医師、IVFなんばクリニックのT医師、高知県大井田病院麻酔科のN医師、日本赤十字愛知医療センター名古屋第一病院産婦人科のK医師、千葉大学医学部の研修医T医師、三重大学医学部の医学生K君、三重大学医学部の医学部生Sさん、名古屋市立大学医学部の医学部生M君、三重大学医学部の医学部生M君、三重大学医学部の医学部生Nさん、三重大学医学部の医学部生Nさん(※前述のNさんとは別人)、三重大学医学部の医学部生Sさん、M医師(※調べてみましたが、残念ながら所属が分かりません。)等がいます。

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 あのリーマン・ブラザーズに内定していた青木塾の卒業生 

 皆さん、「リーマン・ショック」という言葉を知っていますか。リーマン・ショックとは、学校の教科書にも載っているほどの歴史的大事件で、アメリカの大手投資銀行リーマン・ブラザーズが2008年9月15日、総額6000億ドル超(現在の為替レートだと約90兆円に相当します。)という史上最大規模の負債を抱えて倒産し、世界経済に甚大な影響を与えた出来事を指します。当時、ゴールドマン・サックスやリーマン・ブラザーズといった大手投資銀行の名前がしょっちゅうメディアを賑わし、これらの投資銀行は世界中の名門大学卒業生が目指す就職先の筆頭に位置していました。実は、当塾の卒業生が2008年の初頭にそのリーマン・ブラザーズに就職が内定していたのです。「本当なの?」と思うかも知れませんが、勿論、本当です。下にあるのが当塾の卒業生がリーマン・ブラザーズに就職が内定したときの通知です。これは、ある意味で歴史的資料と言えるかも知れません。

機械学習で世界最高性能を達成した青木塾の卒業生

​ 2020年8月発行の日経ロボティックス9月号に、2011年の当塾卒業生で三菱電機で研究員を務める太田佳君らがロボット向けの教科学習において世界最高性能を達成したとの記事が掲載されました。

 なお、これに関しアメリカの名門大学であるコーネル大学の論文公開サイトのarXivに論文が掲載されました。

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