top of page
検索
  • 青木敏朗

やってることの意味が分かると、こんなに伸びる

 現在、松高理数科1年生のMさんは、同級生の友人に紹介されて、今年の夏に青木塾に入塾しました。下の資料は、入塾当時の進研模試(7月)の結果ですが、数学の得点は100点満点中55点、校内偏差値は55.2に過ぎず、理数科の生徒としては、どちらかというと数学が苦手な方であったと言えます。

 ところが、下の資料をご覧下さい。これは前回の模試から4ヶ月後に行われた11月の同じく進研模試の結果ですが、なんと点数は85点、全国偏差値は69.1、学年順位は8番にまで

大躍進を果たしました。

 数学という教科は実に面白い教科で、やってることの意味が本当に分かると、驚くほど成績が伸びます。大半の高校生の数学に対する理解は「何となく分かる」程度に留まっていることが多いのですが、それでは模試などで高得点は望めません。青木塾の授業なら、やっていることの本当の意味が分かります。


 数学が難しくて困っている高校生の皆さん、青木塾で学びませんか。

閲覧数:58回0件のコメント

最新記事

すべて表示

何のために進学校に行くのか

今日は11月18日。残すところ、共通テストまであと2ヶ月、国公立の前期2次試験まで3ヶ月弱しかありません。 この時期になると、毎年のように嫌でも考え込んでしまうことがあります。それは、なぜ、私の住む地域のトップ公立進学校の生徒たちは、将来に備え、早い段階からきちんと大学入試に備えて勉強をしないんだろうということです。 下の資料は、上記進学校の現高3生のこの2学期の数学の成績資料の一部なのですが、こ

bottom of page