数学10点から学年トップへ

 Mさんが青木塾に入塾したのは、彼女が三重中を卒業し、三重高へ入学するのとほぼ同時期のことでした。

 

 下の成績資料は、高校入学当初に行われた宿題テストの結果です。数学の点数は100点満点中わずか10点。これでは、将来、国公立大学に進むどころか、大学進学すら危ぶまれるような低い成績でした。

 ところが、青木塾入塾後、それまでとは打って変わり、中学生と高校生向けの3つのクラスの授業を受講し、1から勉強をやり直し始めたのです。

 その効果は、時間の経過と共に劇的な形で表れてきました。何と入塾して3年目の高3の1学期におこなわれた期末テストでは、2つある数学のテストの一方で97点を取り、いきなり文系で学年トップになったのです。

​ その後も3つのクラスを受講して基礎を徹底して固めるという彼女の学習スタイルは入試の直前まで続き、卒業時には地元の国立大学・三重大学教育学部に現役で合格を果たしました。

 これだけでもかなり凄いことですが、大学2年生(20019年7月現在)になった今、何と彼女は「数Ⅲを学びたい」と言って、高3理系クラス医所属して一生懸命数Ⅲの入試問題演習に取り組んでいます。

​ 世の中には数学が苦手な人は多いですが、彼女のように諦めずに努力を続ければ、たとえ難しい数学であっても、きっと克服することができるに違いありません。