青木塾の指導方法

青木塾の指導方法

考えることを大切に

 青木塾では単に答えを出す方法を教えるのではなく、むしろ解答に至るプロセスを大切にし、じっくりと順序立てて物を考える考え方が身につくような指導を心がけています。
 
 勿論、問題が解けること自体も大切ではありますが、それ以上に「どうしてそうなるのか」、それが分かることの方がはるかに重要なのです。単に問題が解けるだけでは成績が伸びることはあっても、劇的な変化までは期待できません。仮に、スタート当初は歩みが遅く思えたとしても、深く考える訓練を積み重ねることで、時の経過と共に常識では考えられないほどの劇的な飛躍が可能となるのです。これは単なる机上の空論ではなく、青木塾の30年近くの指導経験の中で、繰り返し実証されてきたことなのです。

 答えを出すことよりも、考えることを大切に、これが青木塾のモットーです。

中学生クラスの特徴

 授業は週に6日間もあります。今では学校すら週5日制ですし、ほとんどの塾は週に2回から3回の授業が普通ですから、ちょっと世間の常識とはかけ離れているかも知れません。しかし、青木塾は、敢えてこの週6日制のシステムを変えていません。それはどうしてなのでしょう。


  誰だって楽をしたいのが人の常ですが、他と違って教育だけは手を抜いて楽をするわけにはいかないのです。There is no royal road to learning.「学問に王道なし。」と昔の諺にあるように、教育は今も昔も、実に時間と手間の掛かる面倒な仕事なのです。苦労して身につけたことは、いつまでも残りますが、楽してやったことは、すぐに忘れてしまいます。子供達の中に揺るぐことのない本当の実力を培いたい。青木塾は、そう考えています。だから、青木塾は今も敢えて週6日制を続けているのです。


高校生クラスの特徴

 高校生の塾というと、普通は入試の問題分析に基づいて作製された問題の演習をするのが一般的です。青木塾も勿論、高3時に数多くの入試問題にあたって問題演習を行いますが、そこに至る1年生や2年生の間に数学や英語の基礎力を徹底して鍛えます。青木塾の真価は、実はこの過程にこそあると思います。


  高校の学習内容は極めて広範囲に渡り、かつその難易度も中学と比べると著しく高度化します。下手をすると、勉強の中身そのものが単なる断片的な知識の寄せ集めになってしまう恐れが絶えず付きまといます。中学時代に出来ると言われた生徒たちが、高校生になると次から次へ一線から脱落してゆく理由も、実はそこにあるのです。


  高校以降の高度な内容を身につけるには、知識を体系化していくという作業が欠かせません。多くの科目の中でも、数学は特にそういった体系性を必要とする科目なのですが、中でも高校数学の最終段階で学ぶ数Ⅲは、小学校以来の算数数学教育の集大成とも言うべき位置付けにあり、全ての数学的知識がそこに収斂していきます。とても断片的な知識で何とかなるような代物ではありません。


  知識の体系化が大切になるのは、数学のような理数系の科目に限りません。一見して暗記科目に見える英語もまた、知識の体系性が重要な要素になって来ます。よく英語を勉強するのに文法用語すら知らないで勉強をしている高校生がいますが、ハッキリいってそれでは高度な英語力が身に付く可能性は殆どないだろうと思います。


  青木塾は、少数精鋭の徹底した質疑応答形式の授業によって、その思考法を厳しく鍛えます。高度な論理性、体系性を伴った学力を身につけたかったら、是非、青木塾へ。

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