青木塾の指導理念
教育についての青木塾の考え方
青木塾は中学生・高校生を対象とした小さな個人塾です。塾を創立以来、既に30年ほどになりますが、子供達の立場に立って、可能な限り分かり易い指導を行うというその基本的姿勢は一貫して変わっていません。
現代の社会には実に様々な問題が累積していますが、いかに状況が深刻であろうと、子供達こそが、未来への唯一の希望の光であるということは疑いのない真理です。子供達、若者達にどういう教育を与えることが出来るのか、それこそが私たちの社会の未来を決定するのだと言えましょう。
どんなことであれ、 真に価値あるものを生み出すのは決して容易なことではなく、むしろ地味な努力の積み重ねを必要とするのが通例です。それは教育とて他のものと全く同じ、いや教育こそ他の何にも勝って地味な努力の積み重ねが必要なのだと思います。
子供達は誰もが本能的に成長への憧れを心の中に秘めていますが、その芽はとても脆弱で、「励まし」や「愛情」が不足すれば、たちどころに枯れてしまいます。大切なことは、彼らの内に秘めたる可能性を見いだし、絶えず励まし勇気づけながら、その成長を促し続けてゆくことだ青木塾は考えます。
青木塾の指導方法は決して即効性のあるものではないかも知れません。しかし、本来、教育は即効性で価値を計る対象ではないはずです。子供達とじっくり向き合い、焦らず慌てず、彼らの潜在的能力を着実に伸ばすことを目的として、これからも真剣に教育に携わっていきたいと青木塾は考えます。



